アサヒビールのスーパードライミュージアム茨城守谷工場ツアーに参加してみた!

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どうも、べーこんです!

私が暮らしている茨城県守谷市にはアサヒビールの工場があるのですが、こちらはスーパードライミュージアムと名を冠した体験型施設としても稼働しており、見学ツアーも定期的に開催されております。

しかも、参加費は無料!

以前大阪で暮らしていたころに吹田市の工場へは行った事があったので、ぜひ守谷でも!

と思っていたのですが、残念ながらしばらくの間コロナの影響で営業を休止しておりました。


時は流れて、2021年10月3日。

ついに工場見学を再開したとのニュースが舞い込んだため、早速予約を入れて楽しんできた次第です!

今回はその体験をレポートして参りますので、訪れようと計画している方はぜひ参考にしていただければ幸いです!




予約は激戦!現在ネット受付停止中のため電話にて申し込み

守谷のドライミュージアムは10月3により営業を再開しておりますが、現在はネット予約を停止しているため、電話での申し込みとなります。

また、予約枠の開放に関しては、例えば12月1日〜25日までは11月20日というように、20日頃に設定されているようです。(従来のインターネット予約では3ヶ月前からOKでした)

ちなみに、今回私は催行2日前に電話をしてみたところ、運良く枠が空いていたため、飛び込みで参加する事ができました。

基本的には予約困難なので、余裕を持って申し込みをされることをオススメいたします。

★公式サイトは下記をご参照ください。

アサヒビール アサヒの工場見学

アサヒビール アサヒの工場見学 茨城工場


ビール試飲をするなら守谷駅からの送迎バス利用がオススメ

いよいよ当日を迎えました。

守谷工場ではツアーの最後に出来立てのビールの試飲が楽しめます。

ただし、車を運転される方や、未成年の方などはもちろん対象外となります。

工場までのアクセスとしては、つくばエクスプレス守谷駅から歩くと30分強かかりますので、タクシー、もしくは無料の送迎バスがオススメです。

ツアーのスタート時間に合わせて1日6本出ておりますので、非常に便利です。

送迎バスはツアーの予約時に申し込む事ができますので、遠慮なく恩恵に預かりましょう。


なお、発着口は中央東口の2番乗り場です。

写真のようにロゴが掲載されておりますので、参考にしてください。



観光バス並みにしっかりした車輌です。



バスに乗れば約10分、あっという間に現地に到着します。



2021年4月にリニューアル!作り込みがスゴい!

ドライミュージアム守谷は人知れず2021年の4月にリニューアルオープンを果たしており、そのクオリティはもはやビール工場というよりも、アミューズメント施設です。


敷地内は自然が豊かで、都心に近いながらも広い土地がしっかり確保できる茨城県ならではの環境ですね。

つくばエクスプレスだけでなく、高速道路のICも近いので、利便性はとても高いです。


エントランスもかなりスタイリッシュな構造です。

まるで、羽田空港のラウンジのようなシックな色使いがワクワク感を底上げしてくれます。


ツアーの開始まではスーパードライの歴史を学んでおきましょう。



荷物を預けるロッカーもあるので安心です。

その他、なんと授乳室もありました。



受付を済ませると、ビールを試飲される方は黄色いテープバンドを渡されます。

紛失するとソフトドリンクになってしまうので、大切に巻いておきましょう。


さて、定刻になればいよいよツアーのスタートです!

全て紹介しても良いのですが、読者さまには実際に訪れて味わって欲しいので、この記事ではハイライトという形で触れていきます!


スーパードライミュージアムツアーのハイライトを紹介

映画館のようなワイドスクリーンでコンセプトを知る

ド迫力な大型スクリーンでスーパードライの飯テロならぬ酒テロに誘われます。

ビール工場にある施設とは思えません。

ラスボスの部屋に続くかのようなプロムナード

近未来的なクールなプロムナードでスーパードライの世界観を体感します。

やはり、ビール工場にある施設とは思えません。

エスカレーターに乗る40秒間に1200缶を生産

エスカレーターでめっちゃ登ります。

どうみても、ビール工場にある施設とは(以下略)

隣の階段には、乗っている間に1,200缶生産されるドライがプリントしてあります。

仕込みエリアはガラス張りで解放的

施設入り口から見えたガラス張りの建物は仕込み室でした。




スーパードライの源、318号酵母の働きを学ぶためだけのマシン

酵母の説明をするためだけに設えられたマシンです。

作り込みがスゴい…


目玉アトラクション、SUPER DRY GO RIDE

おそらくミュージアムで最も気合の入ったエリアです。


コンテンツは貴方の目でお確かめ下さい

ビールの充填から出荷までのスピード感を身をもって体感できる場所です。

臨場感が凄まじく、子供も楽しめるアトラクションだと思います。


2回目の高すぎる天井。これを登れば試飲会場!

どこまで登るねーん!

と思わざるを得ない2回目のロングエスカレーターです。

アサヒスーパードライタイムは間も無く!


消費者の想像以上に拘っている「鮮度」を感じる試飲体験!

お待たせしました、いよいよ待ちに待った試飲の時間です!

約1時間の見学ツアーですが、ここまでの企画は前座に過ぎません!

…という冗談すら言えないレベルで私は楽しんでしまいましたが、やはり一番の楽しみは試飲ですよね!



会場に入ると、マイスターがサーバーにスタンバイしており、エクストラコールドを注いでくれます。

アルコールを控える方にはカルピスなどのソフトドリンクが用意されております。

時期や会場によっては、ビールを何種類か用意している場合もあるようですが、私が訪れた際は1種類でした。

数年前に見学した吹田工場ではドライブラックもいただけたので、いずれは戻ってくるといいですね!



澄み切ったゴールドの麦汁と純白の泡!をひと思いに飲み干しました!

旨味が訪れてから消失するまでの短さによって生まれる独特キレと炭酸の爽快感が、まさに辛口のスーパードライ!という感動を再認識!

グラスもピカピカに磨かれており、とっても気持ちの良い試飲体験でした!



ツアーに参加すると大いに実感するのですが、アサヒビールは消費者がイメージする何倍も「鮮度」について拘っています。

酸化を防止するための仕込み設備の構造、パッキングの速度、出荷までの工程…

それらを学んだ後に、スーパードライをいただくと不思議とフレッシュさを一段と感じるような気がしました。






会場は高層階に位置しており、筑波山やスカイツリーも臨むことができます。

ドライを飲みながら遠くを眺めると非常にリフレッシュできました。


今は2杯までいただけるとのこと。

せっかくなので、ミュージアム限定のアワート(泡ーと)というデコレーションをお願いしてみました。


想像以上に精細なプリントが施されており驚きました笑

食紅による印字なので味は変わりません。


容赦無く飲み進めると、読めなくなってしまいました。



なお、今は感染症対策で1人あたり2杯までという制限がかかっております。

やや少ない気もしますが、15分という時間で考えれば個人的には十分すぎる量でした。

また、コロナ前まではアサヒビール傘下の日本料亭なだ万のチーズおかきもおつまみとして頂けていたとのことなので、完全復活を切望するばかりです!





守谷NO.1の観光スポット!

以上、アサヒスーパードライミュージアム守谷工場の見学体験記をお届けしました。

守谷市は住み良さランキング(北関東)で2019年から3年連続で1位に輝いている自治体なのですが、観光スポットは少ないのが実情です。

そんな中、市民である私が実際にツアーに参加して抱いたのは、間違いなく守谷NO.1の魅力を持った観光スポットであるという感想です!

ビール生産の工程を子供から大人まで楽しみながら学べて、最後には試飲もできて、案内を担当してくださったガイドの女性の方も丁寧かつ親切で、そのうえバス送迎もしてくれて、無料なんて!!!

アサヒビールさん、恐れ入りました!そしてありがとうございます!


なお、僭越ながらひとつ希望を述べさせていただくとすれば、工場敷地内にレストラン、ビアガーデンなどがあればより魅力的な場所になるのになぁと感じた次第です。

工場見学を楽しんだあとにそのまま食事をしていきたい人は絶対にいるはずなので、いつの日か実現していただければとても嬉しいです!

あ、守谷駅周辺に直営店を出していただいても大歓迎です!笑

私が頻繁に利用する駅中の守谷コレクションというショップには、アサヒビール純正のジョッキやグラスも販売されていますし、その延長線上で実現していただければ守谷の魅力は数段UPするハズです!


ということで、是非皆さまもドライミュージアム守谷に一度訪れてみてはいかがでしょうか?

ビール工場の概念を超えた新鮮な体験ができますよ!



おまけ

工場直送のスーパードライも買えます。


運が良ければ品薄の生ジョッキ缶があるかも!


自宅でもエクストラコールドが楽しめる限定タンブラー、めっちゃ欲しい…


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