激安イベリコ豚を実食レビュー!ジャパンミートを楽しむだけの記事Part5

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どうも、べーこんです。

早速ですが、私は豚バラ肉が大好きです。

豚バラは甘みのある脂身と赤身が交互にサンドされているジューシーな部位で、焼肉はもちろん、甘辛く炊いた角煮、塩漬けにしてパンチェッタ、いぶしてベーコン、とにかくどんな料理にも使える万能すぎる食材です。

さて、そんな私ですが、とある休日の夕方、

ネットフリックスで「豚バラ讃歌~韓国のおいしいを探訪~」という、食欲を猛烈に掻き立ててくる番組を休日の夕方に観てしまい、案の定そのまま衝動ジャパンミーティングとなったというのが今回の記事のバックグラウンドです。


そしてこの度、豚肉界のグローバルエース、イベリコ豚に久しぶりに手を出してまいりましたので、どうぞ最後までお付き合いください。


ジャパンミートのイベリコ豚を調べてみた

ジャパンミートに行ったことがある方はご存知と思いますが、この肉の要塞にはイベリコ豚が常に陳列されております。

そして、常に安値日本一に挑戦しております。

そもそもイベリコ豚とはどんな豚なのか、今一度ウィキペディアで調べてみました。

イベリコ豚(イベリコぶた、スペイン語:Cerdo Ibérico イベリア豚の意)は、食用に飼育される豚のひとつである。

品種としては、イベリア種100%純血、もしくはイベリア種とデュロック種を交配させた豚(イベリア種50%以上)のうち、スペイン政府が認証したものをイベリコ豚と言う。 地中海地方に起源を持ち、主にイベリア半島の中央部から南部、スペイン西部からポルトガル東部にかけてみられる。

黒い脚と爪をもつ傾向があることから、スペイン語では「黒い脚(pata negra)」とも表現される。

「どんぐりを食べて育った豚」と紹介されることもあるが、イベリコ豚とは血統のことである。ドングリを食べて育った最高級のイベリコ豚(全体の10パーセントほど)は「ベジョータ[1](bellota=スペイン語で「どんぐり」)」と呼ばれ、どんぐり以外の普通の飼料を食べて育ったものは「セボ」と呼ばれる。

参照元:Wikipedia イベリコ豚

簡潔にいうと、スペイン政府が認証したイベリア種由来の豚肉ということです。

私は勘違いしていたのですが、どんぐりを食べて育った豚=イベリコ豚というわけではないんですね。


MQ FOODSという輸入会社経由で仕入れているようで、ジャパンミートに並んでいるのは、スペイン最大手のELPOZO社が手掛けているLEGADOというイベリコ豚とのことです。

オリーブオイルを使った飼料を生後3ヶ月から与えており、オリーブオイル由来のオレイン酸によりきめ細かい肉質となっているようです。

LEGADOの飼育は屋外の自然に近い環境で行われているとのことで、豚さんにもストレスがかかりにくい配慮がなされているようですね。


今夜はサムギョプサル

韓国の料理番組に影響されたということで、今回はイベリコ豚をサムギョプサルでいただくことにしました。

なんと贅沢なんでしょう。。。

とはいえ、ジャパンミートのイベリコ豚は100gあたり税抜き166円と国産豚と大して変わらない激安ぶりです。


そして、サムギョプサルに必要な食材はほぼ全てジャパンミートで揃います

※以下の画像は以前の使い回しです。

ジャパンミートで最もオススメできる商品のひとつである○八白菜キムチは必須です。


レタスは安ければこの価格です。今回はサニーレタスを仕入れました。


イベリコ豚だけで足りなかった場合に備えて豚バラブロックも用意。


必須ではありませんが、唯一コチュジャンのみ私は別のルートで買っています。

辛味と甘味が日本人好みなバランスで、かつ1個あたり500gも入っているのでかなりオススメです。

通販で買っても合計1000gで1,000円くらいなので、たっぷり長持ちです。



ジャパンミートのイベリコ豚を実食レビュー

さてさて、帰宅して早速イベリコ豚を試食してみます。

以前も食べたことはあるのですが、記憶が曖昧なので初心にて臨みます。


鉄鍋にうっすら油を塗って高温でサッと焼いていきます。

イベリコ豚を乗せた途端、さらっとした脂が溶け出してきました。

こんがり焼きすぎるとせっかくの脂身がなくなってしまうので、素早く火を通して塩でいただきます。


mgmg・・・




・・・



!?





べーこん

いつも食べている豚肉と比べて圧倒的に脂が軽い!

そして豚肉の香りはふんわりと鼻に抜けて、かつ脂身の甘みもしっかり感じられます!


久しぶりにイベリコ豚をいただきましたが、ここまで食味に違いがあるとは思いませんでした。

目を瞑って食べてもおそらく判別できるレベルだと思います。

とにかく脂があっさりしており、豚バラの胃もたれのリスクと引き換えに得られるこってり満足な食べ応えと相反するこの特徴は、例えていうなら、

「アルコールはしっかり入っているのに、いくら飲んでも悪酔いしない豊潤な赤ワイン」

といったものでしょうか。



あまりに脂が軽いので、試食で5枚も食べてしまいました。※今日はサムギョプサルの日です。


サムギョプサルは家で食べればコスパ最高

サムギョプサルの作り方は至って簡単!

レタスで豚バラとキムチ、コチュジャンを巻いて食べるだけです!

当然美味しくないわけがないので、感想は割愛します!


サムギョプサルって専門店があったり、韓国料理店でもメニューに常連で並んでいたりしますが、一人前(しかも量は少なめ)1000円くらいして結構お高いですよね。

今回勢いでスーパーで食材を揃えましたが、レタスにキムチに豚肉、全部で2000円しませんでした。

そして、念のため再度申しますが、豚肉はイベリコ豚(350g)だけではありません。


100g98円の豚バラブロックも600gほど買っております。

当初はここまで手を出す予定はなかったのですが、食べながら続きを見ていた件の韓国グルメ番組に追い討ちを許してしまった格好です。



サムギョプサルといえば厚切り豚バラ肉!

みたいに映像宣言されてしまったので、美味しいけど薄切りのイベリコ豚だけでは我慢できなくなってしまいました。



イベリコ豚は繊細な料理で!

ということで、今回はジャパンミートでイベリコ豚などを買い込み、サムギョプサルをお腹いっぱい堪能してみたという内容でお届けしました。

イベリコ豚に関しては想像を超えた肉質の違いを実感できたので、さすがのJMクオリティだなぁと感心したところではありました。

ただ、今回楽しんだサムギョプサルに関しては間違いなく、

豚バラブロックを極厚にスライスしていただいた方が圧倒的に美味しいと思いました笑

やっぱりお肉はジューシーであればあるほど美味しいというのはまごうごと無き事実ですね!


一方でイベリコ豚は、せいろ蒸しや、塩味の肉野菜炒めなどの素材の味を楽しむような料理で真価を発揮する食材であると思いました。

お肉にはそれぞれに適した舞台が用意されておりますので、皆様もいろんな料理に応じて使い分けて、美味しく頂いてみてください!

ではまた!