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マイナーだけどコスパ最高!サンコーの低温調理器マスタースロークッカーSを本音レビュー!

この記事は約7分で読めます。

どうも、べーこんです。

昨日大根の薄切りをするために久しぶりに使ったスライサーで薬指をスパッとやっちまいました。
タイピングに支障ありですが、頑張って書いていきます。

さて、先日導入した調理器具が想像以上に活躍しているので、今回は久しぶりにレビュー記事をお届けします。

数年前からジワジワ流行り出していたアイテム、低温調理器です。


基本的に私は余計な買い物はしない主義なのですが、我が家ではよく鶏ハムや焼豚を作るので、興味本位で春先に購入したのがこちらです。




サンコーのマスタースロークッカーSです。

これまでに10回程度使用しましたが、結論からすると、非常に満足できるチョイスでした。

すでに世の中には様々な低温調理器が売っている中、

マスタースロークッカーSを選んだ理由と実際に使ってみた感想などを今回は本音レビューしていきたいと思います。

では、参りましょう!



マスタースロークッカーSを選んだ5つの理由

分解が簡単でメンテナンスしやすい

調理器具である以上、メンテナンスのしやすさは重要です。

マスタースロークッカーSはご覧のように水につかる部分を完全に分解できます。

しかも、これらのパーツはひねるだけで脱着できるのでとてもお手軽です。

当たり前のように見えて、商品によっては分解するのにドライバーが必要だったり、中には分解自体不可能なものがあったりするので注意です。


水の攪拌力が強い

そもそも低温調理器の加熱システムは、ヒーター部分(湾曲している金属部分)で温め、さらに水を攪拌することで全体の温度を一定にするというものです。

マスタースロークッカーSは、質感の良い金属の羽パーツが先端についており、パワフルに駆動してくれます。

攪拌力が弱いと水温が安定せず、せっかく低温調理をしても仕上がりにムラができ、残念な結果になってしまいます。

水面が細波立っているのがわかると思いますが、これがマスタースロークッカーSの攪拌力です。
ちなみに、我が家では低温調理鍋に、KING無水鍋を愛用しております。




浅い鍋でも使用可能な多段クリップ機能

低温調理器を購入するにあたって、

注意しないと取り返しがつかなくなるポイントが、対応する鍋の深さにあります。

クリップの位置が本体の上の方だと、鍋の深さがない場合、底に当たって使えないという残念な結末が待っていることも…

マスタースロークッカーSは鍋底から7cmあれば使えますので、お味噌汁を作れるような普通の鍋があれば大丈夫です。

しかも、3段のギザギザクリップがしっかり縁に噛み合うので、ズレることはほとんどありません。

他の商品はこのような構造になっていないことが多いので注意してみてください。



温度と時間の微調整が可能

マスタースロークッカーSは、温度が0.1℃単位で最大99.9℃まで調整が可能です。

0.5℃単位でしか調整できないものが多い中で、この設定が可能なのは、低温調理器に求められる基礎的な機能が優秀である証だと思います。



加熱時間はなんと最大で99時間59分。

そんなに長時間使うことはないと思いますが、少なくとも十分な安心感は得られます。




アンダー1万円というコストパフォーマンス

低温調理器の相場ですが、超有名商品であるBONIQ(ボニーク)は大体15,000円〜となっています。パワフルなヒーターを備えたProは30,000円〜です。



その他有名メーカーでは、Anova(アノーバ)は30,000円〜。




手頃な価格帯のアイリスオーヤマが10,000円程度となっています。

created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)



そんな中、サンコーのマスタースロークッカーSは標準価格で10,000円を切ることがほとんどです。



人気が高いのはボニークやアノーバですが、

そもそも低温調理器で求められる機能とはなんでしょうか?

個人的には、

「任意設定した一定の温度でじっくり加熱できること」

に尽きると思います。

ボニークには特別な機能は無く、Proモデルも通常モデルが800Wのところ、1,200Wのヒーターを備えている点や、リモート操作ができる以外のポイントに差はありません。

アノーバにも専用アプリが用意されている以外、特筆すべき点はないと思います。

一方、マスタースロークッカーSはアプリやリモート操作などの機能はついていませんが、価格が50%以上安い上に、上記2機種にはない0.1度単位での温度調整が可能という、低温調理器としては見逃せない利点があります。

そもそも低温調理器にリモート操作機能は必要でしょうか…。
また、1200Wのパワフルヒーターも、中華料理のように火力命!というわけでもない器具には特段意味はないと私は個人的に思います。


人によっては所有欲は著名なブランドやメーカー名で満たされるかもしれませんが、それらに2倍以上のコストを払う必要はあるかどうかを考えてみてもいいかもしれません。




マスタースロークッカーSのレシピ(随時更新)

レアローストビーフ


超ジューシー焼豚



しっとり塩麹鶏ハム


改善して欲しい点

正直イマイチな点はほとんどないのですが、こういうレビュー記事では一応触れておかないと偏っていると思われてしまいますので、載せておきましょうね笑

個人的に改善して欲しい点は下記の通りです。

改善して欲しい点

  1. 本体がもう少しコンパクトだと収納しやすい
  2. 電源ケーブルが脱着可能だと保管しやすい



世の中の低温調理器はそもそもほぼ全て同じくらいの本体サイズなのですが、総じてやや大きめに感じます。

私は金属ラックに写真のように噛ませて保管していますが、もう少しコンパクトで、ケーブルも脱着可能ならば引き出しなどに収納できるかなと思いました。



冗談抜きでプロ級の火入れが誰にでも可能になる道具

以上、サンコーの低温調理器、マスタースロークッカーSのレビューをお届けしました。

正直、最初は有名どころのボニークを買おうと考えていたのですが、クリップの構造、浅い鍋でも使えるという点がきっかけとなって、私はマスタースロークッカーSにたどり着きました。

世の中の低温調理器は今もなおBONIQやAnova基準で語られることが多いですが、前述したように、低温調理器に求められる機能は非常にシンプルです。

その機能をハイレベルかつ低価格で実現しているマスタースロークッカーSは文句なしでコストパフォーマンス抜群で、是非もっと多くの人に使ってもらいたいマシンです。

そして、料理(特に肉)の基本である「火入れ」の重要性を肌と舌で実感していただければと思います。


家で過ごす機会が増えた今日この頃、今こそ低温調理デビューを果たして、家でプロレベルのお肉料理を楽しんでみませんか?(その際は合わせる赤ワインをお忘れなく)



それではまた!





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